マレーシアで転職時に税金が追加請求される謎

最近、私の周りでは転職する人が多く、最後の給料を受け取るためには税金を精算しないと受け取ることができず、ほとんどのケースで追加で税金を払っているようです。大体の会社は年間の収入に合わせて税金を収めてくれるはずで、携帯電話を購入したり、スポーツ用品を買ったり、保険やプライベート年金、子供などがいる場合は大概税金が戻ってきて、私の場合大体RM1000 – RM2000ぐらい戻ってきておりました。

ところが、2020年1月3日に退社したところ、RM1099.72の追加の税金が発生し普通なら戻ってくるはずの税金がなぜ??となりました。そこで税務署(Hasil)に行ってなんでなのか、聞きに行きました。

詳細を聞いてみると
(マイナスは不足していた税金)
2008 = -RM340.60
2009 = -RM796.78
2010 = -RM985.05
2011 = RM35.02
2012 = -RM35.02
2013 = RM1137.38
2014 = RM985.05
2015 = 0
2016 = 0
2017 = -RM665.02
2018 = 0
2019 = RM420.00

という履歴で2014年までの合計を計算すればゼロになるのですが、なぜか2017年に税金帰ってきたのにRM665.02が未納だったようで、2019年にRM420払戻があってもRm245.02不足していたようで、更に書類を作成した段階で、会社側が税務署には税金をまだ収めてなかったようで更にRM621の不足が発生し、2020年に3日働いたことで、RM779.04の報酬が発生したのですが、その時点では2020年では182日間当然いないので30%の税金が発生しRM233.70の税金を払ったようです。

RM245.02 (2019年までの不足分) + RM621(会社が遅れて収めた税金) + RM233.70(3日間の報酬の税金) = RM1099.72

と確かに計算は合っているのです。ここで納得できないところは、なぜ2017年に-RM665.02の不足金が発生したのか?その年は税金戻ってきました。また税務署の人の話だと12月の給料に対する税金RM621が書類が作成された後の2020年1月3日に会社側から払われたそうですが、それを来年にプラスして計算できないという説明でした。不足していたとする税金も含めてRM1099.72払って後から会社側から払われたのであれば2020年に払った税金としてカウントしていいはずなのに意味がわかりませんでした。

この税務署の担当者の結論としては、来年の確定申告は
年収 RM779.04(3日間の給料) + 新しい会社の収入
納税額 RM233.70(3日間の30%の税金) + 新しい会社での納税額

ということでした。私の理解では年収はそれで納得ですが、
納税額 RM233.70(3日間の30%の税金) + RM621(後から会社が払ってくれた税金) + 新しい会社での納税額

だと思ったのですが、どうやら違うようです。3日間の報酬で30%の税金、会社の支払いが遅かったので未納と計算された月収の税金、一番予想外の何で発生したのか不明の2017年の未納額どれも予想もつかなかった情報でしたが、これをあまり突っ込んで問い詰めていくと毎年領収書の提出を求められたり審査が厳しくなるという噂もあり、それほど大きな額でもないので、今日のところはこの辺で勘弁しといたるのが無難のようです。

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