いつも車で55000mAhを充電。いくら節約になるのか?

 マレーシアでは電気代は日本に比べたら安いものの、月々の生活費の約10%を占めるRM400程度の電気代を毎月払っております。人によっては電気代ほぼゼロという人もおり家ではエアコンをずっと点けている事が電気代が高い要因であり、1週間ぐらい旅行すると電気代は大きく下がったりもし使えば使うほど単価も上がる仕組みです。

 そこで、最近電気代を節約するためにモバイルバッテリーを車で充電するようになりました。モバイルバッテリーは家では1つはパソコンのマルチディスプレイとしてiPadの電源、もう一つがベランダに置いている蚊取り器電源で20000mAhのバッテリーで3日ぐらい持ちます。更には携帯電話もなるべく車で充電するようにいたしました。

充電速度はそれぞれ
Redmi Note 9 Pro 5000mAh = 33W
Mi Powerbank3 20000mAh PRO = 45W
Baseus 30000mAh battery – 65W

で2時間ぐらい車を運転すれば全部フル充電となります。そこでこれらの電気代は家庭用コンセントで充電したら電気代がいくら来るのかしらべてみたところ、

3.8V x 55000mAh ÷ 1000 = 209Wh

なのですが、下記のリンクはkWh単位ですので、0.209と入力してみると、電気代はたったのRM0.05(約1.3円)ということが判明いたしました。
https://www.mytnb.com.my/residential/understand-your-bill/bill-calculator

日本だと、1kWhの価格が25.98円だそうですので0.209を掛けると5.42円の節約ということになるようです。
ただし、車で充電するイコールガソリン代がかかるので、目的があってのドライブであればまだいいですが、充電のために無意味にドライブするぐらいであれば家で充電した方が安上がりということになります。

マレーシアの場合、1LがRM2(約54円)でトヨタのアクア(マレーシアではPrius C)が1Lで約20km/L走行しますので、RM0.05で走行できる距離は

20km ÷ (2(1Lの単価) ÷ 0.05 = 40) = 500m

ということになり、500m 以上無駄な走行をすれば家で充電したほうが安いということになります。なので、こういうことろでお金を節約すると考えるのであれば、道端に落ちているRM0.10でも拾う方が稼げるということになります。

今では携帯電話をフル充電すれば3日ぐらい持ち更にはそれを10回フル充電にする電力ですので、ほぼ1ヶ月のスマホの電気代を稼げるのですが、実はその金額はたったRM0.05(1.3円)でうちの電気代がRM400になるのはそれ以外のものであることがわかります。

主に電気を使ってそうなものを調べると

エアコン = 1.25kW(1時間辺り) 30kw(一日辺り)
テレビ(40型) = 222w
炊飯器(保温) = 16W
天井ファン = 17W(低速) 75W(高速)
Macbook Pro(A1278) = 60W
冷蔵庫 = 42W

で家の電気消費量を調べると先月は808kWhを使用しており、RM341.30を支払いました。ちなみにエアコンは在宅ワークになってからほぼ24時間点けている状態なのですが、昼間はリビングで部屋がそこそこ広くなかなか涼しくならないところなのでおそらくほぼフル稼働だと考えられますが、夜になると、6畳ぐらいの部屋で十分冷えるので消費電力が大きく下がっていると考えられます。部屋が十分涼しくなった状態であれば110W(ほぼ10分の一)まで消費電力が下がるようです。なので一日30KWのエアコンを30日つけると900KWになるはずですが、それよりかは低く電力を抑えているようです。また、もし日本でこの電気の使い方をした場合、1kWhが25.98円のようですので808KWですと、20991円になるようです。ただ、日本の場合はエアコン24時間つける機会は年間を通して3、4ヶ月だと思いますので消費電力はもっと抑えられると思われます。

認めたくないですが、この技術ほぼ価値なかったようです。ちなみにハイブリットカーであればシガライターから150Wまで使えるようですが、それを超えてヒューズ2度ほど交換しております。モバイルバッテリーはあくまで電源のないところで使えるところに価値があり、在宅ワークの家の電気代の節約にはなりません。

 

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です